2013-11-01から1ヶ月間の記事一覧
Autodeskから、無料で人型の3Dモデルを作れるAutodesk Project Pinocchioというブラウザアプリが公開されていたので使ってみた。
Unity4.3から2Dがサポートされたことにより、スプライトアニメーション(コマアニメーション)も追加された。 今回はスプライトアニメーションの作り方についてまとめた。 サンプルの.unitypackageはこちら。
Texture(Sprite)とSprite(Sprite Renderer)のパラメーターについてザッとまとめた。
Unity4.3から公式で2Dをサポートするようになった。これで2Dのゲームが作りやすくなりそう。今回は手始めに画像をUnityにインポートしてシーンに配置することをやってみた。
第7回テックヒルズに参加してUnity4.3とUnityの2Dの話を聞いてきた。 ポイントとなるところをざっくりまとめた。 スライドはこちら。
Unity x 3Dでゲームを作れるようになりたい!という願望がでてきた。今回第一歩ということで、3Dモデルを作ってUnityでアニメーションさせるということをやった。
UnityのEditorスクリプトで、プロジェクト内のフォルダから取得したアプリアイコン画像を設定するコード。 プラットフォーム毎、開発版/リリース版でアプリのアイコンを切り替えたいという時に使うと良いかも。