自作キーボードにおけるジャンパ

最近、見様見真似でPCBを設計しております。

ついでにOLEDも載せられるようにしようと思ったところ、OLEDの向きをリバーシブル対応するにはどうしたらいいか?と考えていたら以下の結論に。

なるほど。
ジャンパを使うと、はんだ付けで使い分けができるのか。
OLED以外にもいろいろ使えそう。
キットを組み立てているときにもジャンパは見かけていたし、はんだ付けもしていたけど、こういう意味があったのか!と合点が行きました。

これは便利ですね。

回路図を書き直す

とりあえずそれっぽくはしたけど、うまくいくかは後でのお楽しみ。