自作キーボードにおけるジャンパ
最近、見様見真似でPCBを設計しております。
次はロータリーエンコーダー搭載でリバーシブルでLEDで光って分割できるやつ作ろうかなと。100mm x 100mm以内で #自作キーボード pic.twitter.com/ES0b0ZViQo
— takashicompany (@takashicompany) June 6, 2021
ついでにOLEDも載せられるようにしようと思ったところ、OLEDの向きをリバーシブル対応するにはどうしたらいいか?と考えていたら以下の結論に。
自作キーボードでリバーシブルなPCBにOLEDを指せるようにしたいんだけど、PCBの裏返すとOLEDの表面が隠れちゃうからどーしたものかってことで、2枚目みたいにはんだで並び順変えられるようにすればイケる?とか思ったんですけど、もしかしてこれがジャンパってやつなのか!? pic.twitter.com/0e7ub9Eb6Y
— takashicompany (@takashicompany) June 8, 2021
なるほど。
ジャンパを使うと、はんだ付けで使い分けができるのか。
OLED以外にもいろいろ使えそう。
キットを組み立てているときにもジャンパは見かけていたし、はんだ付けもしていたけど、こういう意味があったのか!と合点が行きました。
これは便利ですね。
回路図を書き直す
というわけで、回路図をこんな感じにしてみました。ジャンプの回路これであってるのか分からんけどw https://t.co/KlgzRHoWzD pic.twitter.com/hoWaHDRIkX
— takashicompany (@takashicompany) June 8, 2021
とりあえずそれっぽくはしたけど、うまくいくかは後でのお楽しみ。