UnityでInspectorで値を指定する際にRangeAttribute使う
Inspectorで値いじれると、人にUNity教えたりする時に教えやすいし、ゲームに支障をきたす範囲があるならRangeAttribute使えばいいから、Inspectorは便利や!!
— ぴーちん (@p_chin) 2013, 9月 3
昔のFavツイート見てたら、UnityのInspectorの話が出てきた。
調べて見ると、Inspector用の自作スクリプト書かなくても、属性(Attribute)でもある程度、制御できるっぽい。
RangeAttributeでググったら良さ気な記事が出てきた。
テクニックとして頭に入れておきたいのでメモ代わりに記事にしました。