おもしろいもの、やくにたつもの を かきこむのだ!

使わなくなったWindows XP搭載PCをUbuntu + Samba + Dropbox(1TB)でファイルサーバー的なものに変身させた話

Windows XPのサポートが2014年の4月に終了して以来、自宅のWindows XPを搭載していたPCが余っていた。
最近Dropboxの1TBプランを契約し、且つ3TBの外付けHDDが余っていたので、Linux(Ubuntu)をインストールしてファイルサーバー的なものを作ってMacからアクセスしてみた。

手順忘れないようにメモ。

Linuxとかサーバー周りはよく分からんので、見よう見まねで。

1. Ubuntuのインストール

Ubuntuをインストール。 バージョンは14.04。 特に難なく進む

2. 外付けHDDをext4にフォーマット

Ubuntuにデフォルトで入っている「ディスク」アプリケーションで外付けHDDをext4形式でフォーマット。
Dropboxの有料プランが1TBなので、1TBだけ使う。
f:id:takashicompany:20141012000735p:plain

3. Samba周りをインストール

Samba周りをコマンドライン(Ubuntuの「端末」)からインストール。

  • $ sudo apt-get install samba
  • $ sudo apt-get install libpam-smbpass
  • $ sudo apt-get install system-config-samba

4. Sambaの設定を書き換える

$ sudo gedit /etc/samba/smb.conf
でエディターが起動するので、 [global]以下に、
unix extensions = no
を追記する。

5. ユーザーの設定をする

$ sudo system-config-samba
Sambaのサーバー設定画面が起動するので、サーバーの設定とSambaのユーザーを設定をよしなにやる。

6. 共有するフォルダを設定する

2.でフォーマットしたHDD内に、適当なフォルダを作って、
右クリック > フォルダの共有
で共有フォルダの設定をする。 f:id:takashicompany:20141012000739p:plain

7. Sambaを再起動する

$ sudo service smbd restart
Sambaを再起動する。

8. Macから共有フォルダにアクセスする。

  1. Finder > サーバーへ接続を選択
  2. cifs://を入力して接続

無事に接続されれば、6.で作ったフォルダが表示はず。

9. Ubuntu PCにDropboxをインストール

6.で作ったフォルダをDropboxの共有先に設定すればOK。 あとは写真や動画を入れまくる。


次は、リモート接続に挑戦したい。