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UnityのプロファイラーをiOS端末につないで負荷をチェックする

Unity4.5から、USB経由でプロファイラーを使用できるようになった(iOS)ので、使い方をまとめた。
プロファイラーをiOS端末とつなくことで、実機でゲームを動かす際に、どのタイミングでCPUに負荷がかかるか、メモリが使用されるのかといったことが、簡単に分かるようになる。
ちなみに、このプロファイラーを使うにはUnity Proが必要です。

iOS端末とProfilerをつなぐ

  1. File > BuildSettingで、Development BuildとAutoconnect Profilerのチェックボックスを有効にして、ビルドする f:id:takashicompany:20140710003559p:plain

  2. 1.で書きだしたXcodeProjectをXcodeで開き、ビルドしてiOS端末にインストールする
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  3. Window > Profilerでプロファイラーを起動して、Active ProfilerをiOS profiler over USBに設定する
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  4. ログが正しく出力される
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  5. 実際にiOS端末でプレイしながら負荷を確認する(イメージ図w)
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使ってみた感想

  • Unityエディタで動作させた際には、分からなかった負荷を見つけることができた(端末で動かすとやはり違う)
  • 逐一ビルドしなくてはならないのが、やや面倒
  • プロファイラー、マジで便利。

Androidも多分、似た方法で端末とProfilerをつなげるはず。