ゲームを作っていると、ソーシャルメディアと連携させたいということが結構あると思う。 ゲームの招待IDやスコアをポストしたり…といった感じで。 TwitterとLineへの投稿なら、お手軽に下記のコードでできる。 どちらも、文字のみの投稿となる。 ちなみに、F…
UnityでLayerMaskを使う場合、下記のようにビット演算でLayerMaskを指定するケースがある。 ただ、自分なんかはビット演算ができないので、InspectorでLayerMaskを指定して使うをということをやります。
UnityでUnityでPrefabをInstantiateをするときに、元となるPrefabのActiveがfalseだと、Instantiateしてシーン内に配置されたGameObjectのActiveもfalseになるようだ。— タカシカンパニーの奇妙な冒険 (@takashicompany) 2014, 6月 15 「生成時は非アクティ…
UnityのSceneファイルはテキストエディタで開くことができる。 実際にシーンをテキストエディタで開いてみる 上記のシーンファイルをテキストエディタで開くと、こんな感じ。 YAML形式で保存されており、人が実際に読んでシーン内の構造を見ることもできる。…
「宴」実装時に得られたUnityプログラムノウハウ from Ryohei Tokimura Unityでゲームを作る際のノウハウがまとめられた資料。 かなり実践的な内容になっているので、一度目を通しておくと良いと思う。
あるGameObjectの子オブジェクトを一括で取得、走査する際に、foreachを使うと手軽にできることを知った。 foreach (Transform child in gameObject.transform)で ... めっちゃ便利やん!って思ってたら、ドキュメントに思いっきし載ってた。
Inspectorで値いじれると、人にUNity教えたりする時に教えやすいし、ゲームに支障をきたす範囲があるならRangeAttribute使えばいいから、Inspectorは便利や!!— ぴーちん (@p_chin) 2013, 9月 3 昔のFavツイート見てたら、UnityのInspectorの話が出てきた。…
2D Rope SystemというUnityの2D物理エンジンでロープの挙動を再現できるアセット。 ムービーとサンプル見る限りだと、ロープを貼るだけでなく、切ったり伸ばしたりできるっぽい。 2Dのアクションゲームを作るのに便利そうだ。
久々にアイコン描いた。 最近、ジョジョのアニメ見始めておもしれ〜ってなったので、承太郎をモチーフに。 Photoshopでだいたい2時間くらいかかった。 ツイッターで使おう。 アイコン新しく描いた!!!— タカシカンパニーの奇妙な冒険 (@takashicompany) 20…
Flashでアニメーションを作ってた人が、Unityでアニメーションを作ろうとすると、 「Unityのタイムラインアニメーションは○○できないのか…(´・ω・`)」っていう感じで悲しい顔をされることが結構ある気がする。 SmoothMovesやSpriteStudioといったアセットや…
たまたまAssetStoreを開いたら、目についたアセット。 Nested Prefab 実際に使っていないので、細かいことは分からないが、 「PrefabにネストされたPrefabの参照を保持して、更新がある場合は、ネストされたPrefabも同期される」 というものらしい。
Unityでビュー作る時、似た機能のコンポーネントに対して、interfaceで共通化を図るより、継承を使った方がいいのかな。 継承だと、画面クラス => 共通化クラス => MonoBehaviour って感じでMonoBehaviourの関数とか変数使える。— Sato Takashi (@takashicom…
Unityでプロジェクトを作る際は、Create New Projectを選択して、プロジェクトのフォルダとプロジェクト名を設定して…というフローが一般的(多分)。 既存の空のフォルダをUnityプロジェクトのフォルダにしたいということもあるので、今回はその方法について…
Unityのログの内容を自作クラスで取得したい場合、Application.RegisterLogCallback関数を使用すると、ログ(UnityEngine.Debug.Log等)を自作クラスで取得することができます。 Application.LogCallBack(デリゲート)に対応した関数をApplication.RegisterLogC…
Unityでゲームやアプリを開発している際に、エディター上では問題なく動作しているが、 iOSやAndroid端末で実行するとエラーになったり、クラッシュしたりというケースがあるかと思います。 Xcode(iOS)やLogcat(Android)を使ってログをチェックすれば、原因…
Unityエディターで、デバッグする際はConsoleビューでログを確認することができるが、iOSデバイスやAndroidデバイスだとログの確認がしづらい。 端末をPCにつないで、Xcode(iOS)やLogcat(Android)を使えばログをPC上に表示することもできるが、いまいちめん…
Autodeskから、無料で人型の3Dモデルを作れるAutodesk Project Pinocchioというブラウザアプリが公開されていたので使ってみた。
Unity4.3から2Dがサポートされたことにより、スプライトアニメーション(コマアニメーション)も追加された。 今回はスプライトアニメーションの作り方についてまとめた。 サンプルの.unitypackageはこちら。
Texture(Sprite)とSprite(Sprite Renderer)のパラメーターについてザッとまとめた。
Unity4.3から公式で2Dをサポートするようになった。これで2Dのゲームが作りやすくなりそう。今回は手始めに画像をUnityにインポートしてシーンに配置することをやってみた。
第7回テックヒルズに参加してUnity4.3とUnityの2Dの話を聞いてきた。 ポイントとなるところをざっくりまとめた。 スライドはこちら。
Unity x 3Dでゲームを作れるようになりたい!という願望がでてきた。今回第一歩ということで、3Dモデルを作ってUnityでアニメーションさせるということをやった。
UnityのEditorスクリプトで、プロジェクト内のフォルダから取得したアプリアイコン画像を設定するコード。 プラットフォーム毎、開発版/リリース版でアプリのアイコンを切り替えたいという時に使うと良いかも。
サーバーとかDBとかできないけど、値を格納したり、APIとして取得したい!っていう願望があったので、今回、作ってみた。下記のURLにアクセスすると、体重計で測ったログをJSON形式で取得できる。 http://takashicompany.com/api/weight/
UnityやC#で詰まったところや勉強したところを まとめる意味合いでブログ書き始めますー! はてなのブログサービを使うか、さくらのブログサービスを使うか、 WordPressで作るか、迷ったけど、 一番簡単そうな、はてなにした。 シンプルで良いのだけど、細か…